「口腔微生物学はこの一冊で十分」 おすすめ度: 投稿日:2004-10-22
歯科医学の扱う2大感染症であるう蝕と歯周病。これらの病気を、微生物学の基本事項から、広く遺伝学や免疫学、そしてバイオフィルムといった最新の視点まで取り扱っている口腔微生物学のテキスト。各章の最後にチェックポイントが設けてあり、それを読めば押さえどころがわかるのも学生にはありがたいところ。ただ、参考文献の記載がないので更にレベルの高い知識を求める人には物足りないかも。